近年のゲーム業界の盛り上がりを見ていると、とても明るい未来を感じます。
友人からゲームに誘われたり、有名なユーチューバーの動画を見てプレイしたいと思う人もいるでしょう。毎月のように新タイトルが投入され、パソコンの進化も止まりません。
10万円くらいの製品もあれば、20万円、30万円を超えるPCもあります。初心者が適切なパソコンを選ぶのは困難ともいえます。
年間で60台(月5台)以上のパソコンを評価してきた筆者が「スペックの選び方」と「おすすめのゲーミングパソコン」について丁寧に解説していきます。
目次
ゲーミングパソコンの特徴
そもそも一般的なパソコンと、ゲーミングパソコンの違いはなんでしょう?
- グラフィックボード(グラボ)が搭載
- 高性能なCPUが搭載
- カスタマイズ性に優れている
簡単に言ってしまえば、一般的なパソコンよりも高性能だということです。特に映像処理に強いグラフィックボードの存在が大きいでしょう。
最近のゲームは、パソコンに対する要求スペックも上昇傾向にあります。グラフィックボードを搭載していない、一般的なパソコンではとても太刀打ちできません。もちろんパソコンの頭脳と言われるCPUにも、高性能なパーツが望ましいです。
ゲームやパーツの進化に合わせて、入れ替えや追加ができるようにケース内には余裕をもたせてあります。例えば容量が足りなくなったからHDDを追加しようとか、グラフィックボードを入れ替えるといった作業がしやすくなっています。(一部のコンパクトモデルは省く)
そのため一般的なパソコンに比べて、やや大型化する傾向があるのがネックです。しかしパフォーマンスを維持しやすいことに加え、カッコいいデザインを採用した製品もあり見た目にも楽しいのがゲーミングパソコンです。
筆者の失敗談
何を隠そう筆者はゲーミングパソコンの購入を失敗した経験があります。
はじめてゲームがしたくて、パソコンを購入したのは大学生の時でした。学生でお金に余裕がなかったので予算は10万円以内と限りがあったのに加え、設置スペースもなかったのでノートPCを選びました。
グラフィックボードが搭載されていないノートパソコンを買ったのです・・・
当時プレイしていたゲームは、幸いにも要求スペックが低く、多少カクつきはあるもののプレイ自体は可能でした。しかし1年ほどプレイしてくるとゲームに飽きてきます。
ゲームで知り合った仲間たちは新しいゲームを楽しみ、筆者を誘ってくれるのですが肝心のノートPCはグラボが非搭載・・・プレイしたくてもできない。グラフィックボードがないという現実が重くのしかかります(涙)
結局は1年ほどでパソコンを買いかえる結果に。。ここで負の連鎖は止まりません。
ノートパソコンの拡張性の低さを学び(ノートPCが悪いわけではない)グラフィックボードが必要というのも学びました。そこで当時の筆者はBTOパソコンに目をつけます。
メーカー製に比べても安いし、スペックも悪くない。これは「買い」だなとデスクトップパソコンを買ったのです。そう。。グラフィックボードが搭載されていないデスクトップを(笑)
歴史を繰り返したのではないのでご安心を。筆者はちゃんと経験から学んでおりましたのでグラフィックボードは後から追加する予定で準備していました。デスクトップの良いところは、こうしたカスタマイズ性に優れるところです。
パソコンが到着して、いざグラフィックボードを取り付けようとしたら・・・
「は・・入らんやんけ!」
思わず関西弁でツッコミをいれてしまうほどの衝撃。そう!一般的なスマートタイプのデスクトップを購入していたのです。。あぁ。。結局ケースを別途購入して、慣れない自作のような作業をして・・・時間もお金も余計にかけてしまいました。
ゲーミングパソコン選びの知識があれば、こんな目にも合わなかったはずです。最終的に1年で20万円ほどかけていますが、決して安い勉強代ではありませんでした。この費用を最初にかけておけば数年は使えたはずなのです。。悔しい。
同じような思いをしてほしくないので、読者さんにはこれから丁寧に解説していきます。
パーツの選び方
ポイント
- グラフィックボードは最優先で予算をかけよう
- CPUも妥協するべからず
- メモリは16GB以上を推奨
- SSDはもはや必須
パソコンメーカーさんに聞いたところ、ゲーミングパソコンの平均的な予算は15万円前後だそうです。筆者なりにもう少し分析したところ、12-13万円のミドルクラスと、20万円前後のハイエンドクラスで人気を二分していると感じます。
コスパ重視のユーザーはミドルクラスを選択しますし、グラフィックの滑らかさなどを重視するユーザーはハイエンドを選んでいるという感じです。その平均値が15万円という数字となって現れているという訳ですね。
デスクトップとノートパソコンどちらを選ぶ?
![]() |
![]() |
・スペックを盛りやすい ・カスタマイズ性に優れる ・好みの環境を構築しやすい |
・モバイルが可能 ・省スペースに設置可能 ・電源がない場所でも駆動可能 |
・持ち運びは不可能 ・ディスプレイが別途必要 |
・高価になりがち ・カスタマイズ性に乏しい |
一般的に同じ予算をかけるなら、デスクトップのほうが高性能な製品が手に入りやすいです。逆に言うと少ない予算で必要スペックに届くということです。そのため要求スペックの高いゲーミングにはデスクトップが最適と言われています。
リフレッシュレートの高いゲーミングモニターや、ゲーミングマウスなどの環境構築も楽しみの1つです。スペック不足を感じた時に、応急対策ができるのもデスクトップの良さですね。
ノートパソコンは、省スペースで設置ができモバイルが可能な点は見逃せません。最近の製品はパフォーマンスも高いですし、性能不足というのもまず起こりません。
ネックは価格の高さですが、「ドスパラ」「マウスコンピューター」「フロンティア」などのセール品やアウトレットをうまく活用したらカバーできるかもしれませんよね。
ゲーミングノートは高性能な分だけ重量が2Kgを超えるものも多く、意外と持ち運びに苦労するという面も付け加えておきます。
なので結論としては「どちらを買っても大丈夫」ということになります。これを言ったら元も子もないのですが、好みで選べば良いと思います。ちなみに筆者はデスクトップもノートパソコンも所持しており目的に合わせて使い分けています。
ここからは、各パーツの説明に移っていきます。しっかりと性能の見極め方を学んで、筆者のような失敗を繰り返さないようにしてください。
CPUは最新であることが望ましい
CPUはパソコンの頭脳です。年々進化しているので最新のパーツを選ぶのが望ましいです。グラフィックボードの足を引っ張らない程度の性能を確保するのが、上手な選び方です。
CPU | 特徴や目的 |
Core i5 | ゲームのプレイが目的ならコスパ良し!複数処理やクリエイター系のソフトを使わないならおすすめ。 |
Core i7 | 最新のゲームもキビキビ動かしたい!ボトルネックは避けたいし、クリエイター系のソフトもよく使う。 |
Ryzen 5 / Ryzen 7 | ゲームのプレイに支障が出ないなら問題視しない。動画編集などのマルチコアを活かした処理を優先的に考えたい。 |
ゲームをプレイすることを考えると、インテル製のCPUが安定してパフォーマンスを発揮できており人気もあります。
最新のゲームでボトルネックを発生させたくない、Photoshopや動画編集用のソフトを扱うという人ならCore i7がおすすめです。ゲームプレイが目的のユーザーであればCore i5で事足ります。
また第3世代と呼ばれるRyzen3000シリーズは、大幅に性能が進化したこともあり注目されているCPUです。
グラフィックボードは用途に合わせて選ぶ
ゲーミングパソコンで最も大切なグラフィックボードについて解説します。
基準としては「プレイしたいゲームが快適に動作するか」という目線で選べばOK!快適にというのはフルHD解像度で60fpsに到達するのが1つの目安です。
スペック不足に陥ってゲームが起動しない、フレームレートが確保できずにカクつくといったことを避けられるグラフィックボードを選択しましょう。
クラス | 目的 | グラボの一例 |
ハイ | フルHDで100fpsを超えたい。より高解像、美麗さを求めるユーザーにおすすめ。 | RTX2080/RTX2070 GTX1080/GTX1070Ti |
ミドル | フルHDで60fpsくらいは出したい。コスパに最もすぐれたラインで、人気がある。 | RTX2060/GTX1660(Ti) GTX1060 |
エントリー | 多少設定を落とすことを前提に、低予算でもゲームをプレイしたい。美麗さは求めていないユーザー。 | GTX1650/GTX1050Ti |
ゲーミングモデルにおいては、価格と性能のバランスが良いミドルクラスが最も人気があります。
個人的にはGeForce RTX2060が最もオススメで、最新ゲームでも割としっかとした結果を出してくれます。「レイトレ」「DLSS」などの最新技術にも対応し、fpsも稼げるのでゲーミングモニターを使いたい人にも向いています。設定を少し調整すれば4K解像度も狙えます。
60fpsに到達すれば十分という人ならコスパ重視で「GeForce GTX1660Ti」、より高設定でプレイしたいユーザーは「GeForce RTX2070」以上を選べば大きく外すことはありません。
メモリは16GB以上を選ぶ
ゲーミングパソコンにおいてもメモリは大切、多いほど正義という考えもあながち間違っていません。
ゲーミングモデルをうたうモデルをチェックしてみると8GBで販売されているパソコンが多いことに気づきます。しかし8GBだと不足する可能性があるので16GB以上を推奨したいというのが筆者の考えです。
例えば重量級の代表でもあるファイナルファンタジー15は「16GB」以上のメモリを推奨しています。モンスターハンターワールドは「8GB」ですが、並行作業を行うのは厳しい印象があります。
メモリが不足するとゲームがフリーズしたり落ちたりしてしまいます。いいところだったのに水を差されたという経験はできたら避けたいものです。
将来的なことを見据えても、メモリが求められるシーンは増えてくるはず。安心を買う意味でも16GBは1つのラインとして覚えておくと良いでしょう。
SSDストレージはもはや必須
メインストレージにHDDを搭載したパソコンを使っている人は多いと思います。それが普通だと思っているとストレスにならないのですが、SSDの世界を体験してしまうと元には戻れません。
HDDと比較してSSDは転送速度が速く、高性能パーツになると実に7倍以上の差が生まれます。
パソコンの立ち上がりはもちろん、写真のサムネイル表示や、ゲームのスタートやマップ切り替えにも影響してきます。わかりやすい動画が「マウスコンピューター」のサイトにあったのでご紹介します。
※参考⇒インテル® SSD 660P NVMe 搭載でゲームプレイを快適に!
とてもわかりやすかったですね。筆者は偶然にも同じくインテル製のSSD 660pシリーズを使っていますが、キビキビした動作は気持ちが良いものです。
最近はパーツもやや値下がり傾向にあるので、予算に余裕があればNVMe対応のSSDを選択してください。
自作とBTOどっちが良いの?
結論から言うと、パソコンは自作するよりも受注生産の「BTO」が圧倒的におすすめです。
仮に人気の構成でBTOと自作ではどちらが安いか検証してみましょう。
BTO構成 | 自作 |
windows 10 home 64bit | 19,000 |
Core i7-9700F | 37,000 |
GeForce GTX1660Ti | 35,000 |
16GB DDR4 SDRAM | 10.000 |
512GB NVMe SSD | 9,000 |
1TB HDD | 5,000 |
500W (80PLUS BRONZE) | 5,000 |
PCケース | 5,000 |
¥129,980 | ¥125,000 |
簡単に比較した結果を見ても、価格差はほとんどありません。
自作の場合、もう少し安いパーツを買えば費用は抑えられるかもしれませんが、ファンを追加したりするだけでもBTOメーカーの価格を上回りそうです。
自作は失敗のリスクもあります。CPUピンを折ってしまった、パーツの相性問題が発生した、そもそも自分で組み立てる時間がとれないなどの問題もあります。
パーツの初期不良が発生したら組み立てが止まってしまいますし、お店との交渉も待っています。筆者はSSDが規定速度に達してなかったので、お店に連絡しましたが返品を受け付けてもらえなかった経験があります。
同じ金額であれば、ベテランが組み立ててくれるBTOのほうが良いと思います!仮に不具合があっても組み立て段階で発見して修正してくれる可能性があります。それなら追加のパーツ代も、交渉もありません。
製品到着後も新品なら1年間の保証もありますし、追加料金を払えば3年まで保証を延長してくれるサービスがあるメーカーさんもあります。
パソコン組み立てが趣味という人には絶好の機会でしょうが、多くのユーザーにとって自作パソコンはハードルが高くメリットが薄いと感じます。
おすすめのBTOパソコンメーカー
では、筆者がおすすめのBTOパソコンメーカーを紹介します。ここで紹介しているのは、品質、価格、サポート、人気などの面でおすすめしやすいBTOパソコンメーカーに限らせていただきました。
総合評価は「おすすめ度」です。サイトで公開されている情報、市場での人気、ネットでの評判などに加えて、当サイトの売れ筋や、筆者が利用した感想、それらを総合的に判断してランキングしています。
ドスパラ GALLERIA(ガレリア)
総合評価:(5.0)
性能:
価格:
納期:
保証:
ゲーミングパソコンを探しているなら、一番最初にチェックして欲しいのがGALLERIAだ。2018年度の「価格.com Award」においてはタイトルを総なめするなど実績も十分。
最新パーツも積極的に取り入れており、無料アップグレードなどのキャンペーンも頻繁に開催している。最短で即日発送のスピード納期や、分割払いにも対応してくれるのが地味にうれしい。
マウスコンピューター G-Tune
総合評価:(4.5)
性能:
価格:
納期:
保証:
マウスコンピューターも、BTOパソコンメーカーとしてはトップクラスの人気を誇ります。特にゲーミングモデルのG-Tuneは、ゲーマーから注目視されています。
ミニタワー、マイクロタワー、ミドルタワー、フルタワーと、ラインナップが豊富で、パーツ構成選択の自由度が高いのが特徴です。比較的安いモデルから、高価なモデルまであるので好みの1台に出会える確率は高いです。
フロンティア
総合評価:(4.0)
性能:
価格:
納期:
保証:
フロンティアはあまり知られていませんが、ヤマダ電機系列のBTOメーカーです。
台数限定や、時期に合わせてセールが開催されており、最安級のパソコンを見つけることができます。あまりの安さに「本当に利益出てるの?」と心配になるくらいです(笑)
性能はしっかりしており、パーツのキモとなる電源の品質にもこだわっています。タイミング次第ではありますが、セールを利用して安くパソコンをゲットしたいのであればチェックはしたいメーカーです。
パソコン工房 LEVEL
総合評価:(4.0)
性能:
価格:
納期:
保証:
パソコン工房のゲーミングブランドが「LEVEL」です。プロゲーマーとの推奨モデルもあり、ゲーミングに力を入れていることが伝わってきます。
パソコン工房の良いところは、常識を超えたラインナップの豊富さです。格安モデルからフラッグシップまで、どんなモデルがあるのか見て回るだけでも結構大変な思いをします。その分、希望にあったPCを見つけやすいという点はポイントです。
デメリットは納期が少しかかる(2-7日)ことです。すぐに欲しい人は即納モデルから選ぶことになるので、豊富なラインアップから選べるというメリットが消えてしまいかねません。
パーツ単体での取り扱いもあるので、筆者もよくお世話になっています。
おすすめのゲーミングパソコンと予算の目安
一口にゲーミングパソコンと言っても、中身は千差万別です。
軽いゲームしかプレイしないユーザーが、ハイスペックなマシンを購入しても遊ばせておくだけでしょう。逆に重たいゲームをプレイするのにエントリークラスのPCを選んでは快適なプレイは望めません。
そこでざっくりと予算の目安と、おすすめのグラフィックボードをあげてみましたので参考にしてください。
レベル | おすすめのグラボ | 予算 |
初心者 | GTX1650 | 10万円前後 |
中級者 | RTX2060/GTX1660Ti | 15万円前後 |
上級者 | RTX2070/RTX2080 | 20万円以上 |
それでは具体的におすすめのモデルをピックアップしていきたいと思います。
初心者におすすめのゲーミングPC
ドスパラ GALLERIA
CPUの性能が高く、人気のデュアルストレージ構成も魅力的な1台!
フロンティア MXシリーズ
エントリーにピッタリの性能!600W電源で余裕があるのでカスタマイズベースとしてもおすすめ。
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
税別8万円台とは思えないパフォーマンス!余った予算でメモリやストレージを強化するのもおすすめ。
パソコン工房 LEVEL
480GB SSDにUPして1万円引きの¥79,980-で販売されていたモデル。赤い差し色がカッコいい!
G-Tune NEXTGEAR-NOTE
ノートにデスクトップCPUを採用し、圧倒的パフォーマンスを実現したゲーミングノート!
ドスパラ GALLERIA
ベゼルレスのスタイリッシュなゲーミングノートパソコン。税別で10万円を切る低価格が魅力!
中級者におすすめのゲーミングPC
ドスパラ GALLERIA XT
高性能なCPUとの組み合わせで長く使える!ストレージ容量が多いのもポイントが高い。
G-Tune LITTLEGEAR
GeForce RTX2060搭載で税別で10万円台!最安値クラスのコンパクトPCです。
フロンティア GNシリーズ
台数限定セール品対象だが、この構成で税別12万円台は破格!
G-Tune NEXTGEAR
圧倒的処理能力をもった第三世代Ryzen搭載モデル!
ドスパラ GALLERIA GCR2060RGF-E
高パフォーマンスと144Hz液晶で滑らかなゲーム体験を!
上級者におすすめのゲーミングPC
ドスパラ GALLERIA
最強クラスのゲーミングマシンでどんなゲームも144fpsを狙える!Core i9は強い。
フロンティア GAシリーズ
最新ゲームで100fps超えを狙いたいゲーマーにおすすめ!台数限定だがこの構成で税別15万円を切るのは安い。
G-Tune MASTERPIECE
GeForce RTX2070 SUPER搭載、圧倒的リアルな映像体験をあなたに!
パソコン工房 LEVEL
GeForce RTX2080SUPER搭載のミドルタワーゲーミングPC!パフォーマンスにこだわる方へ。
最後におさらい
ポイント
- 予算内で最高のスペックを選ぼう
- グラボは最優先で予算をかける
- プレイしたいゲームの要求スペックは必ず満たす
- 1ランク上のスペックを選べば長く使える
以上。この記事があなたのゲーミング活動のお役に立つことを願っています。
おすすめ関連記事
-
-
ゲーミングノートパソコンを徹底調査|選び方おすすめPCを丁寧に解説【2019-2020】
ゲーミング市場の盛り上がりを見ていると、よりゲームが身近になっていると感じます。多くの人がこれまでよりもパソコンでゲーム ...
続きを見る
-
-
ゲーミングパソコンにおすすめのCPUは?選び方や意味を解説
パソコンのパーツで最も重要ともいえるのがCPUです。ゲーミングパソコンを選ぶなら決して無視することはできません。 ところ ...
続きを見る
-
-
ゲームにおすすめのグラフィックボード(グラボ)は?パソコンの選び方を解説
ゲーミングパソコンには必ずと言ってよいほどグラフィックボード(グラボ)が搭載されています。 ゲームを快適に動作させたり、 ...
続きを見る
-
-
ゲーミングパソコンのメモリ容量の選び方!8GB、16GB、32GBどれくらい必要?
メモリはパソコンの主要部品の1つです。メモリが不足するとソフトが落ちてしまったり、カクつきが起こったりと良いことはありま ...
続きを見る